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仏の話 第二十一話


神無月の神様と仏様の話

十月は神無月(かんなづき)です。神無月には日本全国の神様達が出雲いずもの国の出雲大社いずもたいしゃ に集まり、それぞれに今年の報告をした後に、来年の各地の様々な四季の成り立ちを相談し、それによって起こる豊作凶作の現象も相談します。それに来年の人間達の一人一人の運気を見定める取り決めも行います。
八百万やおよろず の神はそれぞれに全国の人達の約三人から四人を受け持って幸運の方向に導く為の管理をするのです。したがって大変忙しく、信仰心のない人は見捨てられる事があります。
一方仏様達も遙か天空の須弥山しゅみせん に集まります。仏様達も神様と同じように今年の報告と翌年の運気を仏様の役割の立場から相談します。
須弥山では人間一人一人の今年の善悪の行いを報告します。
出雲大社でも須弥山でも関心事は人間達の行いです。信仰心を上中下の三段階をさらに三十三段階に分けて、来年の運不運を格付けします。上の十一段階は幸運、中の十一段階は普通、下の十一段階は不運です。したがって神無月は私達にとっては大変な月なのです。
もし来年の運が三十三段階の一番下だったら 疫病神やくびょうがみ貧乏神びんぼうがみ が一緒に来る様なものです。
此の最悪の不運から逃れたかったら、これからでも遅くありません。神社詣でを繰り返し、常に先祖供養をシッカリ行って、善根を養い、親子が仲良く、隣人とは親しく付き合い、世の為人の為に尽くす事を心がければ、三十三段階の真ん中以上にはなれるでしょう。

人はだれでも心に悩みを持っています。その悩みを誰にも話せないで苦しんでいると思います。
是非、吉祥寺の阿羅耶識院にお尋ね下さい。
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阿羅耶識院 貫主 九条北閑淳


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